◉歩く→見せる→歩く。「地図+現地語」で、インドの街をさくさく。
【Juo-Mujin】見せよう! タージマハルでヒンディー語 〜地図+現地語。リキシャで、街角で
旅行ガイドをおもいっきりダイエット。街歩きに必要な「地図」と「ヒンディー語会話」を、ぎゅぎゅっとしぼって掲載しました。
【掲載エリア】
・アーグラAgra
・カージュラホKhajuraho
・ボーパルBhopal(サーンチー、ビームベートカー)
・バラナシVaranasi
・パトナPatna
・ブッダガヤBodh Gaya
(以上、北インドの街)
『タージマハルでヒンディー語』では、ふた通りの使いかたをご提案します。ひとつは北インドのエリア別の地図と、そこへ行くためのヒンディー語を見せて使う方法。街歩き、観光の際にご活用ください。
もうひとつは、地下鉄で、買い物で、レストランで、というように場面別に必要なヒンディー語会話を掲載しました。それぞれ目的にあわせてご利用ください。
【使い方その1】街歩きで
・ステップ1。ナビゲーションから地図へ。
・ステップ2。行きたい場所を選ぶ。
・ステップ3。表示されたヒンディー語を見せる。
・ステップ4。すぐしたのリンクから地図に戻る。
【使い方その2】場面別にヒンディー語
・ヒンディー語「超」基本会話。
・デリーから他の街(鉄道・バス)へ行くときに見せよう。
・街歩きで見せよう。
・買いもので見せよう。
・レストランで見せよう。
・ホテルで見せよう。
※【使い方その2】場面別にヒンディー語は、「見せよう! デリーでヒンディー語」「見せよう! タージマハルでヒンディー語」「見せよう! 砂漠のラジャスタンでヒンディー語」のシリーズで内容が重複します。
【おまけ】『見せよう! タージマハルでヒンディー語』とスマホアプリ上で、連動して使える「デリー地下鉄路線図」「デリー空港案内」の無料ダウンロードリンクつき。
旅のレファレンス、観光情報ガイド『まちごとインド』の姉妹編の登場です。
電子版 ISBN 978-4-86620-291-4
[電子版]¥605 (税込)