まちごとパブリッシングの紹介

経歴
〜from 2011

2011年4月 まちごとパブリッシング設立。同年、アプリ版リリース。

2012年9月 電子書籍版リリース。

2015年6月 まちごとパブリッシング株式会社設立。同年、JPO(日本出版インフラセンター)より出版者記号を発行。

2016年3月 印刷(POD)版『まちごとインド』リリース。同年、Classics&Academia刊行。第一弾『印度藩王国』(ウィリアム・バートン著・国土計画研究所訳)。

2017年10月 東亜同文会『中国省別全誌』第一回配本開始。

2018年5月 全国書店でお求めいただける流通版リリース(発売元DPS)。

2019年 AIを利用したaudioGuide版(音声ガイド)リリース。

2020年8月15日 ヒンディー語、ウルドゥー語、パンジャーブ語を同時表記した新デザイン印刷版まちごとインド「デリー」をリリース。

2021年7月24日、探検家ハイラム・ビンガムによるマチュピチュ発見110周年を記念して、『マチュピチュの「発見」』(Hiram Bingham『INCA LAND』の本邦初訳出)をリリース。

2022年6月29日、沖縄の本土復帰50周年の記念と、首里城の復興を祈念して、伊東忠太『首里城を求めて(琉球建築文化)』出版。

2024年2月11日、ナスカの地上絵の発見者ポール・コソックによる『Life, Land, and Water in Ancient Peru』を訳出し、『ナスカ地上絵の「発見」』(上下巻)として出版。

PAGE TOP