広東省009はじめての潮汕 「潮州・汕頭」韓江デルタの世界

「潮州と汕頭のいろは」をサクッと紹介【20分でわかる潮州と汕頭】

広東語とは異なる潮州語が話されることから、陸の孤島とも考えられてきた潮州と汕頭。海鮮を中心とした潮州料理、宋代から東南アジアへ進出してきた華僑の開拓者精神、刺繍や伝統工芸でも知られています。古い街区を残す潮州と近代以降、潮州の外港として発展した汕頭の魅力を紹介します。かんたんな図版、地図計9点収録(広東省010〜011と一部内容と図版、地図が重複します)。

【おまけ】まちごとチャイナ『広東省009はじめての潮汕』とスマホアプリ上で連動して使えるPDF(日本語)のホテル&レストラン情報旅行ガイド『潮州STAY』『汕頭STAY』の無料ダウンロードリンクつき。

【印刷版限定】印刷版は「旅行ガイド」と「ノート」の要素をくみあわせたノートブック版。ネットで調べた情報を書き込める白地図集つき。

ペーパーバック B6判、102P
[モノクロ版]ISBN978-4-86620-655-4、ISBN978-4-86143-459-4 ¥1,980 (税込)
[カラー版] ISBN978-4-86620-155-9 ¥2,628 (税込)
[電子書籍版/audioGuide版]¥605 (税込)

Follow me!